軽天工事

■美しい軽天工事はお任せください!

軽天工事はLGS工事とも呼ばれており、天井や壁の間仕切りなどの下地を軽量鉄骨で作成する工事になります。LGSとは『Light Gauge Steel』の略語であり、日本語では『軽量鉄骨』にあたります。

軽天工事では、軽量鉄骨と呼ばれるLGS下地材を使用し、天井や壁の骨組みとなる下地を作成します。大工が木材を使用して下地を作成することに対し、軽天屋は軽量鉄骨を使用して下地を作成します。

この軽天工事は内装工事において、どの業者よりも一番早くに現場に入り、その後のボード工事やクロス工事の基礎となる下地の施工を行います。軽天工事で作成した下地は、内装完成後は目視で確認することができません。しかし、この基礎部分の施工を丁寧で美しく完璧に行うことによって、その後の内装工事の質も向上し、結果お客様にお喜びいただけるような美しい仕上がりが実現いたします。

このような『下地の段階』から丁寧に美しく仕上げる工事をお求めのお客様は、ぜひ株式会社Zen 内装の軽天工事にお任せください。

また当方は軽天工事のみならず、各種ボード工事にもご対応可能でございます。一貫工事により費用も抑えることも可能ですので、ご依頼をご検討中のお客様は、併せてご相談くださいませ。

■軽天工事(天井・壁間仕切り)のメリット!

●加工しやすい

軽量鉄骨は木材と比べて、非常に加工が容易です。構造が複雑な天井などでは、現場に応じた材料の加工が必要です。木材を使用した場合、加工に時間がかかるのに加えて、非常に高度な技術が必要となります。しかし軽量鉄骨の場合、加工にかかる時間や費用、人件費などを削減できるため、工事費用を抑えることができます。

●コストパフォーマンス

軽量鉄骨は木材と比べて価格の変動が少なく、加工が容易なため安く仕入れることが可能です。また加工にかかる費用や時間、人件費も削減できるため、高いコストパフォーマンスを発揮します。

●耐火性・耐久性

軽量鉄骨は、木材に比べて耐火性に優れております。そのため、もしもの時に燃えにくく、倒壊のリスクも抑えることが可能です。また耐久性にも優れており、天井裏や壁裏などで発生しやすいシロアリなどの対策としても効果を発揮します。

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